昨日のお話、聞いて（いや、読んで）下さいまし。

午前中は、町内のお祭りに参加致しました。
ほいで、昼寝して、洗濯物たたんで、

「あっ、洗剤買いに行かなきゃ。注文していた、チビ太のスパイクも取りに行かなきゃ。」

てんで、夕方の5時半にお買い物に出発

そして、帰宅が9時過ぎてました



さて、何故こんなに遅くなったのでしょう？

途中居酒屋で、飲んでいた？
それとも、カラオケに行っちゃった？




実は、アメリカ屋に寄って、お買い物。
そこで、見知らぬ女性に声を掛けられまして、ちょっと立ち話。

のつもりが、

原因不明の難病を抱え、うつ病になってしまったという、内容の濃ーい話になっていき、私は帰るタイミングをなくしてしまったのです

女性は、悩み事を延々と語り、私は聞き役。


気が付けば、9時過ぎていて、私は2時間以上お話をしていた事に。


女性は、少し気が晴れたのか「ありがとう。」と言って、帰っていきました。
少し元気になったような・・・。


うーん、私ってばカウンセリングの才能あるかも、なんて思いましたが、かなりしんどかったです。


しかも、勘の鋭い『汚嬢様』。
帰宅した私を見て、
「お母さん、何したの？なんか、変なのついてるよ。」

（あれだけ、マイナスオーラ―浴びれば、やっぱり変なのつくのかぁ。）

と思いつつ、
「大丈夫！すぐ、復活するから・・・。」
と、自分を励ます私。

聞けば、左背中が黒くなって見えたらしい。
実は、彼女と話してる時、左肩が痛くなっていたので、やばいかなと、感じてはいたのですが・・・。

まぁ、一過性のものなので、すぐ復活致しました！！



本日はちょっと、オカルトめいた内容になりましたが、これは妄想ではなく、実話ですよ



こんな不可思議な、一期一会って経験したことあります？


私、できれば、これが最初で最後であって欲しいです、ハイ。