あれは、18年前に遡る。
仲良し7人組での飲み会。
その帰りの悪夢。
そう、7人は今夜泊まる友だちのアパートに向かって、深夜の住宅街を歩いていた。
最後尾を歩く私とYちゃん。
この時、激しい尿意が、私を襲っていた。
お尻に股間にギュット力を入れながら、ゆっくり歩く私。
私の膀胱はもう、破裂寸前の風船のようだった。
アパートまであと五分といった所で、前を歩く友達が何かおかしい事をやらかした。
思わず大爆笑!
そして、膀胱破裂
Yちゃんにそっと、呟く。
「おしっこ、漏らした・・・・。」
するとYちゃんが言った。
「ねぇ、ここで、おしっこしよう。」
「えっ?・・・、もう、半分でたから、大丈夫だよ。」
「ねぇ、しようよ。」
そう訴えるYちゃん。
その瞳は、せつなく苦しく潤んでいる。
この時私は、Yちゃんの膀胱も破裂寸前なのだと悟った。
そして、意を決し、草むらでおしっこする二人の乙女。
当然、前を歩く友だちにも見られ、笑われ、アパートに到着。
私は一人、寂しく切なく風呂場でパンツを洗ってから、寝た。
だれかぁ、こんなこっぱずかしい経験した人いませんかぁ?
この事件以来、トイレが異常に近くなった私。
遠出ができなくなりました・・・。
それでは、
本日もブログを見てくれた全ての人に
良い事が雪崩れのごとく起きますように!!
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その帰りの悪夢。
そう、7人は今夜泊まる友だちのアパートに向かって、深夜の住宅街を歩いていた。
最後尾を歩く私とYちゃん。
この時、激しい尿意が、私を襲っていた。
お尻に股間にギュット力を入れながら、ゆっくり歩く私。
私の膀胱はもう、破裂寸前の風船のようだった。
アパートまであと五分といった所で、前を歩く友達が何かおかしい事をやらかした。
思わず大爆笑!
そして、膀胱破裂

Yちゃんにそっと、呟く。
「おしっこ、漏らした・・・・。」
するとYちゃんが言った。
「ねぇ、ここで、おしっこしよう。」
「えっ?・・・、もう、半分でたから、大丈夫だよ。」
「ねぇ、しようよ。」
そう訴えるYちゃん。
その瞳は、せつなく苦しく潤んでいる。
この時私は、Yちゃんの膀胱も破裂寸前なのだと悟った。
そして、意を決し、草むらでおしっこする二人の乙女。
当然、前を歩く友だちにも見られ、笑われ、アパートに到着。
私は一人、寂しく切なく風呂場でパンツを洗ってから、寝た。
だれかぁ、こんなこっぱずかしい経験した人いませんかぁ?
この事件以来、トイレが異常に近くなった私。
遠出ができなくなりました・・・。
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