今日は、不思議な日だった。

まずは、私が経験の少ない一番レジ担当。

一番レジ
まず、二台のレジに電源を入れる。
１０万円の釣り銭と、図書カードの枚数の確認。
新刊のコミックにシュリンク。
パソコンで注文できなかった本を、出版社に電話して手配する。
お客様に、本の入荷の電話案内。
と、とにかく忙しい。


そして、やってしまった。

レジの立ち上げ操作に、大失敗してしまう

先輩になんとかしてもらうが、落ち込む私。

たった一人、レジの中で、
「この仕事無理かも・・・。辞めようかな・・・。」
と心の中で呟きながら、新刊のコミックにひたすらシュリンクをかける。

そこへ、仲良しのみーちゃん、参上！
「やばいっすよ。今日、入荷した雑誌の数が合わないんすよ。」
そう言いながら、雑誌とコミックの数を数えている。
みーちゃんも、かなり慌てている様子。

皆で、ドタバタしながらも、ようやく休憩に入る。

ふと、
「あれ、定期購読の本、一番レジの私の所に、誰も持ってきて無いよね？えっ、なんで？」
と、すっごいミスに気付く。

休憩中にも関わらず、
私　「みーちゃん、定期の本、レジに誰も持って来なかったけど、何処にあるか分かる？」


み　「えっ？マジですか？」

二人で、慌てて探すと、返品箱の中に入ってる。

二人「あったぁ！！」

み　「うわー、あっぶなかったぁ。」

私　「返品してたら、まずい事になってたよ。ギリギリセーフだったね。」

と、こんな感じで、皆がミスをするという、不思議な魔の1日なのでした。

御蔭で、私の落ち込み度も軽くなり、元気になりましたけど



長ーくなりましたが、『汚嬢様』情報。

昨日、珍しく机に向かったと思ったら
「あー、喉痛い。寝るね。」
と､あっという間に爆睡。

嫌な事は、やっぱり体が拒否するんだよね。

体は、本当に正直である。

『汚嬢様』のニキビ。
それは、青春のシンボルでもあり、お風呂嫌いのシンボルでもある。

そして私。
食べ過ぎのシンボルは、立派な三段腹に現れている。
時々、お腹の肉をへそを中心に集め、「赤ちゃんのお尻」という遊びをするのだが、ハーフがとても気に入ってくれている。
しかし、このままで、いいのだろうか？


それでは本日も
ブログを見てくれた全ての人に
良い事が雪崩れのごとく起きますように！！

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