最近浮かんでくるイメージをメモ。
中世ヨーロッパ?古代?で、使われていたような鍵。
青銅で作られた
手のひらよりちょっと大きめの鍵。
鍵を持ち、幅の広い階段(螺旋状)を上る。
周りは、暗く階段以外何も見えない。
階段のてっぺんに現れる重厚な扉。
鍵穴に持っている鍵を差し、扉を開けると
眩いばかりの光が溢れ出す。
みんなが、持っている光の扉の鍵。
開けるのか開けないのか
決めるのは自分。
最近、頭の中に浮かぶ映像ですが
メモしておきます!
中世ヨーロッパ?古代?で、使われていたような鍵。
青銅で作られた
手のひらよりちょっと大きめの鍵。
鍵を持ち、幅の広い階段(螺旋状)を上る。
周りは、暗く階段以外何も見えない。
階段のてっぺんに現れる重厚な扉。
鍵穴に持っている鍵を差し、扉を開けると
眩いばかりの光が溢れ出す。
みんなが、持っている光の扉の鍵。
開けるのか開けないのか
決めるのは自分。
最近、頭の中に浮かぶ映像ですが
メモしておきます!
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