今日は大好きな「電王」の日。
『汚嬢様』と一緒に、キャーキャー言いながら、見る・見る・見るぅー!!
やっぱり、面白い
やっぱり、カッコイイ
じっくり、「電王」を見た後は、プリキュア5を見る。
そして、
「この緑の髪の子、お母さんね、そして、黄色い髪の子『汚嬢様』ね。」
と、勝手に役にはめて見る私。
クライマックスのシーンで、黄色い髪の子が
「はじけとぶ、レモンの香り!」
とか言った。
そこで、私は『汚嬢様』の台詞に換えて、
「はじけとぶ、う○この香り。」
と叫ぶ!
『汚嬢様』の鉄拳パンチが、私の頭に二回決まる。
そこで、反撃!!!
母 「臭いが、頭からトルネードしながら、バリアを作ってるよ!」
汚 「昨日、頭洗ったもん!!!」
母 「じゃ、臭いが(股間を指しながら)、ここからトルネードしてるよ!」
汚 「・・・・・。
そっ、それは、否定できない・・・・。」
母 「えー!?そこは、否定してくれよ・・・。」
この対決、私の勝ちなのか?
嬉しくないのですが・・・。
しかし、意外な方向に話は進んでいく。
母 「電王、かっこいいなぁ。お母さんさぁ、すっごいお金持ちだったら、芸能養成男子高校つくるなぁ。イケ面の男子集めて、歌やダンス、俳優コース作ってさ。逆ハーレム高校、いいなぁ。」
と、妄想を語る。
その妄想に乗っかる『汚嬢様』
急に、正座をして頭を下げる。
汚 「お母様、是非その高校に、私を通わせて下さい!」
母 「えーい、私の逆ハーレム高校に、女はいらんのじゃー。」
汚 「そんな、殺生な。
毎日、いえ、日に三度、お風呂に入りますから、
お願いします!!!」
この二人の妄想会話の結果より、分かった事。
大勢のイケ面に囲まれて初めて、我が家の『汚嬢様』は美しく生まれ変わるらしい・・・。
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やっぱり、面白い

やっぱり、カッコイイ

じっくり、「電王」を見た後は、プリキュア5を見る。
そして、
「この緑の髪の子、お母さんね、そして、黄色い髪の子『汚嬢様』ね。」
と、勝手に役にはめて見る私。
クライマックスのシーンで、黄色い髪の子が
「はじけとぶ、レモンの香り!」
とか言った。
そこで、私は『汚嬢様』の台詞に換えて、
「はじけとぶ、う○この香り。」
と叫ぶ!
『汚嬢様』の鉄拳パンチが、私の頭に二回決まる。
そこで、反撃!!!
母 「臭いが、頭からトルネードしながら、バリアを作ってるよ!」
汚 「昨日、頭洗ったもん!!!」
母 「じゃ、臭いが(股間を指しながら)、ここからトルネードしてるよ!」
汚 「・・・・・。
そっ、それは、否定できない・・・・。」
母 「えー!?そこは、否定してくれよ・・・。」
この対決、私の勝ちなのか?
嬉しくないのですが・・・。
しかし、意外な方向に話は進んでいく。
母 「電王、かっこいいなぁ。お母さんさぁ、すっごいお金持ちだったら、芸能養成男子高校つくるなぁ。イケ面の男子集めて、歌やダンス、俳優コース作ってさ。逆ハーレム高校、いいなぁ。」
と、妄想を語る。
その妄想に乗っかる『汚嬢様』
急に、正座をして頭を下げる。
汚 「お母様、是非その高校に、私を通わせて下さい!」
母 「えーい、私の逆ハーレム高校に、女はいらんのじゃー。」
汚 「そんな、殺生な。
毎日、いえ、日に三度、お風呂に入りますから、
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