コシモシードの参考書
「あなたはいまスターシードとして目覚める」
(シリウスの超叡智3)
を、読み返して、ノートにまとめていたら
たくさんの疑問点が・・・。
まずは、ニビルについて
45万年以上前、シリウスBから排出されたニビルは、
太陽系に突入。
それから、3600年周期で
太陽系とシリウスを行ったり来たりしているらしい。
で、このニビルには宇宙人(異世界は奪うためにあると考えている)がいて
美しい地球に興味を持った。
「おい!俺たちの次の住処が見つかったぜ!
この青く美しい星には、まだ知的生命体が生まれてない。
なんて、ラッキーなんだ。
頃合いをみて、俺たちの星にしよう。」
なんて、話し合いがあった?らしい。
しかし、地球に興味を持っていたのは、
ニビルの宇宙人だけではなかった。
高次元の存在(天使・アンドロメダ星人・アセンデッドマスター・シリウス・プレアデスなどの光の戦士)
による評議会が開かれ、地球に知的生命体を創ることが決定された。
どうやって、知的生命体を創るかですって?
本によりますと、
ホモサピエンスのDNAを操作したわけです。
エンガン星人の遺伝子を組み込んだ人種が、黒人。
プレアデス星団の「アトル」という種族の遺伝子を組み込んだのが、赤と呼ばれるマヤ人とか北米先住民。
太陽系の遥か彼方の星の遺伝子が、黄色人種。
オリオンからの遺伝子は、白人へ。
こうして、4っつの種族が完成。
しかし、これを知ったニビル星人(別名?アヌンナキ)は激怒。
人間のDNAを作り直し、12本のらせん構造のうち10の機能を無効にした。
すべては、地球を支配するために・・・
とまぁ、こんな事が書かれていまして興味を持ったわけですが、
なんか変なんです。
私の計算では、10万年の間に27回は、ニビルは地球にやって来ていているわけですよ。
つまり、27回地球を支配するチャンスがあったのに、全て失敗したの?って事なんです。
変ですよね・・・。
2012年の前は、大雑把にいって紀元前1600年位。
何があったかパソコンで調べると
インドで大洪水(あれ、今年タイで大洪水
)
シナイ山噴火・三日間の闇・空から落ちる石・空を移動する雲と炎・疫病・動物の死
海面水位の下降
まぁ、こんな事があったらしいです。
その前の5200年前後はさすがに調べられず。
多分ですが、エジプトとかシュメールとか古代文明ができたあたりかな。
その前になると、
ムーとか、アトランティスとかがあって
大陸が沈んで・・・。
うーん、もしかしたら、ニビルが近づくと、
文明ができたり、天変地異とか自然災害は増えるのかもしれない。
でも、ニビル(アヌンナキ)に支配はされてない気がします。
もちろん、存在は否定しませんが・・・。
問題は今回、天変地異が起こった場合
地球上にある原発や核弾頭がどうなるかって事ですよね
もともと、地球は生きていて
噴火や地震は繰り返されるのに
手に負えない物作り出しちゃったのですから。
「あなたはいまスターシードとして目覚める」
を読んで、こんな事考えましたが
頭が爆発しそうです。
数々の疑問もでてくるし、
読んだ後、怖くなるしで
もういいやって読み直しを、やめました。
読んで、ネガティブになるものは良くない気がして・・・。
さてと、今日はいいお天気です!!
今から、掃除しよっと
「あなたはいまスターシードとして目覚める」
(シリウスの超叡智3)
を、読み返して、ノートにまとめていたら
たくさんの疑問点が・・・。
まずは、ニビルについて
45万年以上前、シリウスBから排出されたニビルは、
太陽系に突入。
それから、3600年周期で
太陽系とシリウスを行ったり来たりしているらしい。
で、このニビルには宇宙人(異世界は奪うためにあると考えている)がいて
美しい地球に興味を持った。
「おい!俺たちの次の住処が見つかったぜ!
この青く美しい星には、まだ知的生命体が生まれてない。
なんて、ラッキーなんだ。
頃合いをみて、俺たちの星にしよう。」
なんて、話し合いがあった?らしい。
しかし、地球に興味を持っていたのは、
ニビルの宇宙人だけではなかった。
高次元の存在(天使・アンドロメダ星人・アセンデッドマスター・シリウス・プレアデスなどの光の戦士)
による評議会が開かれ、地球に知的生命体を創ることが決定された。
どうやって、知的生命体を創るかですって?
本によりますと、
ホモサピエンスのDNAを操作したわけです。
エンガン星人の遺伝子を組み込んだ人種が、黒人。
プレアデス星団の「アトル」という種族の遺伝子を組み込んだのが、赤と呼ばれるマヤ人とか北米先住民。
太陽系の遥か彼方の星の遺伝子が、黄色人種。
オリオンからの遺伝子は、白人へ。
こうして、4っつの種族が完成。
しかし、これを知ったニビル星人(別名?アヌンナキ)は激怒。
人間のDNAを作り直し、12本のらせん構造のうち10の機能を無効にした。
すべては、地球を支配するために・・・
とまぁ、こんな事が書かれていまして興味を持ったわけですが、
なんか変なんです。
私の計算では、10万年の間に27回は、ニビルは地球にやって来ていているわけですよ。
つまり、27回地球を支配するチャンスがあったのに、全て失敗したの?って事なんです。
変ですよね・・・。
2012年の前は、大雑把にいって紀元前1600年位。
何があったかパソコンで調べると
インドで大洪水(あれ、今年タイで大洪水

シナイ山噴火・三日間の闇・空から落ちる石・空を移動する雲と炎・疫病・動物の死
海面水位の下降
まぁ、こんな事があったらしいです。
その前の5200年前後はさすがに調べられず。
多分ですが、エジプトとかシュメールとか古代文明ができたあたりかな。
その前になると、
ムーとか、アトランティスとかがあって
大陸が沈んで・・・。
うーん、もしかしたら、ニビルが近づくと、
文明ができたり、天変地異とか自然災害は増えるのかもしれない。
でも、ニビル(アヌンナキ)に支配はされてない気がします。
もちろん、存在は否定しませんが・・・。
問題は今回、天変地異が起こった場合
地球上にある原発や核弾頭がどうなるかって事ですよね

もともと、地球は生きていて
噴火や地震は繰り返されるのに
手に負えない物作り出しちゃったのですから。
「あなたはいまスターシードとして目覚める」
を読んで、こんな事考えましたが
頭が爆発しそうです。
数々の疑問もでてくるし、
読んだ後、怖くなるしで
もういいやって読み直しを、やめました。
読んで、ネガティブになるものは良くない気がして・・・。
さてと、今日はいいお天気です!!
今から、掃除しよっと
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