今日の夕飯のお肉を、いち早くつまみ食いする『汚嬢様』。
それを見た、チビ太とハーフが
「あー、おれも!!」
と つまみ食いを始める。
すると、『汚嬢様』が叫ぶ。
「私のはね、つまみ食いじゃないの!!!」
「そうよ。」
と、珍しく『汚嬢様』の援護射撃をする私。
「汚嬢様のは、つまみ食いじゃなくて、共食いなの!!」
すると、『汚嬢様』の怒りの鉄拳パンチが私のお尻に・・・。
うーん、「臭い」という言葉は無視できても、「共食い」という言葉は、『汚嬢様』的にはNGなんだぁ。
乙女のハート、理解不能
さてさて、本日もお仕事日。
本屋に勤めて四ヶ月。
まだまだ、青二才。
知らない仕事がてんこもり。
本屋のお仕事は、お客様の日常を垣間見る事がある。
お買い上げになる本のタイトルで、その人の趣味・嗜好・生活の匂いがわかるのだ。
何を目指して勉強しているとか、結婚が近いだとか、子どもがもうすぐ生まれるとか、いろんな情報が入ってくる。
私の場合、私の好きな本をお買い求めになるお客さんを見ると、ついつい声をかけたくなってしまう。
時には、「私もコレ持ってるんですよ。」と言ってしまったり・・・。
そして今、子どもたちに読んでもらいたくて、「アモスダラゴン」という本を平台に並べて販売しています。
つまり、私が仕掛けた本です。
とりあえず、1巻が三冊売れました。
買ってくれた子どもたちに、心からお礼が言いたい。
「買ってくれて、ありがとう。
」
それを見た、チビ太とハーフが
「あー、おれも!!」
と つまみ食いを始める。
すると、『汚嬢様』が叫ぶ。
「私のはね、つまみ食いじゃないの!!!」
「そうよ。」
と、珍しく『汚嬢様』の援護射撃をする私。
「汚嬢様のは、つまみ食いじゃなくて、共食いなの!!」
すると、『汚嬢様』の怒りの鉄拳パンチが私のお尻に・・・。
うーん、「臭い」という言葉は無視できても、「共食い」という言葉は、『汚嬢様』的にはNGなんだぁ。
乙女のハート、理解不能

さてさて、本日もお仕事日。
本屋に勤めて四ヶ月。
まだまだ、青二才。
知らない仕事がてんこもり。
本屋のお仕事は、お客様の日常を垣間見る事がある。
お買い上げになる本のタイトルで、その人の趣味・嗜好・生活の匂いがわかるのだ。
何を目指して勉強しているとか、結婚が近いだとか、子どもがもうすぐ生まれるとか、いろんな情報が入ってくる。
私の場合、私の好きな本をお買い求めになるお客さんを見ると、ついつい声をかけたくなってしまう。
時には、「私もコレ持ってるんですよ。」と言ってしまったり・・・。
そして今、子どもたちに読んでもらいたくて、「アモスダラゴン」という本を平台に並べて販売しています。
つまり、私が仕掛けた本です。
とりあえず、1巻が三冊売れました。
買ってくれた子どもたちに、心からお礼が言いたい。
「買ってくれて、ありがとう。

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