何を隠そう(いや、隠してはいないのだが)私は、超方向音痴である!!
冬の間は、電車が止まったり、バスが遅れたりと、交通機関の乱れにより、職場にたどり着けないと感じた私は、駅の近く(といっても、職場から15分位離れた所)に、駐車場を借りた。
それは、昨日の事だった。
今朝、自分が借りた駐車場に少し迷って到着
(何故迷うのか?私自身にも分からない・・・)
こうして、家を出てから、50分経過して、職場に到着
仕事終了後、余裕で駐車場に向かう私。
もう、大丈夫と余裕と自信に満ち溢れて歩いている私の目の前に師匠の住むマンションが現れる。
「何故?私は、一体何処を歩いてるの?」
不安を胸に抱きつつ、既にカンを頼りに歩く私。
駅方面から出発したのに、駅に向かって歩く私がいる・・・。
こうして、駐車場を見つけるのに迷い、車に乗ってからもまた迷い、永遠に帰宅できないのではないかという不安に襲われた時、知ってる道に辿り着いた。
職場を出てから、一時間以上経過。
心の中で誓った。
「絶対、山菜取りなんかやらない!私の場合、山で迷い、熊に食われる!!」
こうして、一つ賢くなる38歳の迷えるオバタリアンなのであった。
うーん、人生に無駄なしである。
冬の間は、電車が止まったり、バスが遅れたりと、交通機関の乱れにより、職場にたどり着けないと感じた私は、駅の近く(といっても、職場から15分位離れた所)に、駐車場を借りた。
それは、昨日の事だった。
今朝、自分が借りた駐車場に少し迷って到着

(何故迷うのか?私自身にも分からない・・・)
こうして、家を出てから、50分経過して、職場に到着

仕事終了後、余裕で駐車場に向かう私。
もう、大丈夫と余裕と自信に満ち溢れて歩いている私の目の前に師匠の住むマンションが現れる。
「何故?私は、一体何処を歩いてるの?」
不安を胸に抱きつつ、既にカンを頼りに歩く私。
駅方面から出発したのに、駅に向かって歩く私がいる・・・。
こうして、駐車場を見つけるのに迷い、車に乗ってからもまた迷い、永遠に帰宅できないのではないかという不安に襲われた時、知ってる道に辿り着いた。
職場を出てから、一時間以上経過。
心の中で誓った。
「絶対、山菜取りなんかやらない!私の場合、山で迷い、熊に食われる!!」
こうして、一つ賢くなる38歳の迷えるオバタリアンなのであった。
うーん、人生に無駄なしである。
スポンサーサイト