以前、タケダテツヤのラジオで、水木しげるの戦争の話を聞いた。
戦争・・・。
極限の空腹の中で、憎むべき敵はアメリカ兵に非ず。
今、目の前でバナナを食べている上官こそが憎むべき相手だった。
四六時中考えるのは、「喰う」事だけ・・・。
それが、戦争のもう一つの姿である。
そんな内容の話だった。
すっかり、興味を持った私は、水木しげるの本を買ってみた。
まだ、途中までしか読んでいないのだが、面白い話発見!!
しげるさんは、幼い頃 自分の名前を、「しげる」と言えず、「げげる」と言っていたそうです。
そこで、ついたあだ名が「げげ」
そうなんです。
これが「ゲゲゲの鬼太郎」の由来だったんです。
このお話、次回のお話会でも披露しちゃおうかなと思っています。
ちょっとした、雑学。
以外と、受けるんじゃないかなと・・・。
そうそう、話は突然変わりますが、水木しげるの本を読んでいて、閃いたお話があるんです。
子供向け童話で、タイトルが「うんこの神様」。
あっ、今 皆様タイトルで 引きましたね。
これ、絵本にするつもりなんですけど・・・。
内容は、家計を助けるために、公衆トイレの掃除を頑張る男の子が、ある日うんこを踏んでしまう。
ところが、そのうんこは、「わしゃ、うんこじゃない!神様じゃ!!」と言い張る。
うんこのような神様は、大きなお屋敷を出て来たばかりで、行く所がないという。
そこで、男の子の頭に乗って、次に住む場所を探すのだが、結局は、男の子の家へ。
不思議な事に、男の子が、トイレ掃除を頑張ると、うんこの神様の茶色い部分が 剥げていき、金色になっていく。
そして、うんこが金色に輝いた時、幸運が男の子の家に舞い込むというお話。
では、皆様 おやすみなさいませ。
台風13号こと、お母ちゃんの話は
あ・し・た更新!!
戦争・・・。
極限の空腹の中で、憎むべき敵はアメリカ兵に非ず。
今、目の前でバナナを食べている上官こそが憎むべき相手だった。
四六時中考えるのは、「喰う」事だけ・・・。
それが、戦争のもう一つの姿である。
そんな内容の話だった。
すっかり、興味を持った私は、水木しげるの本を買ってみた。
まだ、途中までしか読んでいないのだが、面白い話発見!!
しげるさんは、幼い頃 自分の名前を、「しげる」と言えず、「げげる」と言っていたそうです。
そこで、ついたあだ名が「げげ」
そうなんです。
これが「ゲゲゲの鬼太郎」の由来だったんです。
このお話、次回のお話会でも披露しちゃおうかなと思っています。
ちょっとした、雑学。
以外と、受けるんじゃないかなと・・・。
そうそう、話は突然変わりますが、水木しげるの本を読んでいて、閃いたお話があるんです。
子供向け童話で、タイトルが「うんこの神様」。
あっ、今 皆様タイトルで 引きましたね。
これ、絵本にするつもりなんですけど・・・。
内容は、家計を助けるために、公衆トイレの掃除を頑張る男の子が、ある日うんこを踏んでしまう。
ところが、そのうんこは、「わしゃ、うんこじゃない!神様じゃ!!」と言い張る。
うんこのような神様は、大きなお屋敷を出て来たばかりで、行く所がないという。
そこで、男の子の頭に乗って、次に住む場所を探すのだが、結局は、男の子の家へ。
不思議な事に、男の子が、トイレ掃除を頑張ると、うんこの神様の茶色い部分が 剥げていき、金色になっていく。
そして、うんこが金色に輝いた時、幸運が男の子の家に舞い込むというお話。
では、皆様 おやすみなさいませ。
台風13号こと、お母ちゃんの話は
あ・し・た更新!!
スポンサーサイト