村営住宅の13号室、それが 幼い頃の我が家。
そして、そこに住む、台風のような女。
それが 私のお母ちゃん。
いつしか人は、お母ちゃんのことを
「台風13号。」
と、呼んだ。
うちのお母ちゃんは、ノムラサチヨとホソキカズコを足して2で割って、女性の品格をいう物を取っ払ってしまったような人物だ。
常識を超えた我侭度に、周りの人間は泣いていた。
しかし、本人はストレスを抱える事は一切無く、超元気である!!
その、お母ちゃんの逸話から・・・。
お祭りを見ていた。
プッ、プッ、プー。
お母ちゃんが、屁をこいた。
恥かしくて、お母ちゃんを睨んだ。
すると、お母ちゃんはこう言った。
「なあに、皆、太鼓の音だと思ってるがら・・・。」
近くにいた、綺麗なお姉さんが笑っている。
私と弟は、顔を真っ赤にして、下を向いた。
こんな、お母ちゃん、捨ててしまいたい!!
幼心にそう思った。
こんな経験ありませんか?
うちのお母ちゃんにまつわる、オゾマシイエピソードは、まだまだあります!!
徐々に、紹介致しましょう。
では、お休みなさい。
そして、そこに住む、台風のような女。
それが 私のお母ちゃん。
いつしか人は、お母ちゃんのことを
「台風13号。」
と、呼んだ。
うちのお母ちゃんは、ノムラサチヨとホソキカズコを足して2で割って、女性の品格をいう物を取っ払ってしまったような人物だ。
常識を超えた我侭度に、周りの人間は泣いていた。
しかし、本人はストレスを抱える事は一切無く、超元気である!!
その、お母ちゃんの逸話から・・・。
お祭りを見ていた。
プッ、プッ、プー。
お母ちゃんが、屁をこいた。
恥かしくて、お母ちゃんを睨んだ。
すると、お母ちゃんはこう言った。
「なあに、皆、太鼓の音だと思ってるがら・・・。」
近くにいた、綺麗なお姉さんが笑っている。
私と弟は、顔を真っ赤にして、下を向いた。
こんな、お母ちゃん、捨ててしまいたい!!
幼心にそう思った。
こんな経験ありませんか?
うちのお母ちゃんにまつわる、オゾマシイエピソードは、まだまだあります!!
徐々に、紹介致しましょう。
では、お休みなさい。
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