ある日の夜。
野良様と汚嬢様は、一つのベットで仲良く寝ていた。
汚嬢様の顔に、お尻を向けて寝る野良様。
野良様の尻尾が、ゆらリゆれる度、ぷわーん・ぷわーんと異臭が漂ったそうな・・・。
眠りを妨げられた汚嬢様は、大層ご立腹。
さて、その事件から、数日後。
「野良様のお尻、もう臭くないと思うよ。はら、嗅いで御覧!」と、野良様のお尻を汚嬢様の顔に近づけようとする私。
「いやだ!いやだ!!」と、逃げる汚嬢様。
まるで、悪代官のような笑みを浮かべながら、執拗に野良様のお尻を汚嬢様の顔に近づける私。
そこで、汚嬢様の一言。
「こんな危険な遊びは、止めて!!!」
・・・、そうか、これは危険な遊びなのかぁ・・・。
私は、この一言で、野良様を自由の身にしてあげたのでした。
さてさて、私の強運?のお話。
10月半ば、仕事は終わり、専業主婦をする予定でした。
本日、地味熊さんから連絡があり、10月1日付けで転勤。
小さな船に乗る事になりました。
それにともない、お給料ダウンの我が家です。
つまり、本屋の閉店業務終了後、私はすぐ次の職場探しとなります!
それにしても、なんてタイミング。
いい職でも、見つかるのかな?
なんて、前向きに考えてる私なのでしたぁ。
まぁ、なんとかなるでしょう。
野良様と汚嬢様は、一つのベットで仲良く寝ていた。
汚嬢様の顔に、お尻を向けて寝る野良様。
野良様の尻尾が、ゆらリゆれる度、ぷわーん・ぷわーんと異臭が漂ったそうな・・・。
眠りを妨げられた汚嬢様は、大層ご立腹。
さて、その事件から、数日後。
「野良様のお尻、もう臭くないと思うよ。はら、嗅いで御覧!」と、野良様のお尻を汚嬢様の顔に近づけようとする私。
「いやだ!いやだ!!」と、逃げる汚嬢様。
まるで、悪代官のような笑みを浮かべながら、執拗に野良様のお尻を汚嬢様の顔に近づける私。
そこで、汚嬢様の一言。
「こんな危険な遊びは、止めて!!!」
・・・、そうか、これは危険な遊びなのかぁ・・・。
私は、この一言で、野良様を自由の身にしてあげたのでした。
さてさて、私の強運?のお話。
10月半ば、仕事は終わり、専業主婦をする予定でした。
本日、地味熊さんから連絡があり、10月1日付けで転勤。
小さな船に乗る事になりました。
それにともない、お給料ダウンの我が家です。
つまり、本屋の閉店業務終了後、私はすぐ次の職場探しとなります!
それにしても、なんてタイミング。
いい職でも、見つかるのかな?
なんて、前向きに考えてる私なのでしたぁ。
まぁ、なんとかなるでしょう。
スポンサーサイト