飲み会でした。
職場の、天子ちゃんの送別会。
二次会は、天子ちゃん抜けて、女5人で、姉御の知り合いのスナックへ。
そこに居たのは、得体の知れないおじさん。
みいちゃんの巨乳に、釘付けになり、私たちのボックスへ乱入。
みいちゃん危険を感じ、姉御とカウンター席へ。
そのおじさん、みいちゃんが戻るのを待ちながら、二十歳の娘の隣りの席をキープ。
「ええい!若い娘に手をだすなぁ!!」
と、キレたい所だが、そんな怒りの感情を腹の中にしまい込み、お話する私。
するとおじさん、
「占いの勉強してるんだ。普段は、三千円取るんだけど、無料でみてあげるよ!」
と、言い出した。
「手相占いですか?」
と、私が聞くと
「いや、誕生日占い。」
あ・や・し・い
絶対、当たらないこの人。
と、思いながら、見てもらった。
おじさん 「あなたはね、楽しい事しかやらないでしょ。」
私 (はぁ?誰だって、楽しい事やりたいじゃん。)
おじさん 「あなたはね、職場の中で、バランスとるのがうまいタイプだね。」
私 (それは今、こうやって、あなたと話してる私をみて、そう感じたんでしょ。)
私 (占いはいいから、自分の席に戻ってください!!)
私は、心の中で そう呟いていた。
場の空気を読めない占い師。
そんな方に、出会った事ありませんか?
職場の、天子ちゃんの送別会。
二次会は、天子ちゃん抜けて、女5人で、姉御の知り合いのスナックへ。
そこに居たのは、得体の知れないおじさん。
みいちゃんの巨乳に、釘付けになり、私たちのボックスへ乱入。
みいちゃん危険を感じ、姉御とカウンター席へ。
そのおじさん、みいちゃんが戻るのを待ちながら、二十歳の娘の隣りの席をキープ。
「ええい!若い娘に手をだすなぁ!!」
と、キレたい所だが、そんな怒りの感情を腹の中にしまい込み、お話する私。
するとおじさん、
「占いの勉強してるんだ。普段は、三千円取るんだけど、無料でみてあげるよ!」
と、言い出した。
「手相占いですか?」
と、私が聞くと
「いや、誕生日占い。」
あ・や・し・い
絶対、当たらないこの人。
と、思いながら、見てもらった。
おじさん 「あなたはね、楽しい事しかやらないでしょ。」
私 (はぁ?誰だって、楽しい事やりたいじゃん。)
おじさん 「あなたはね、職場の中で、バランスとるのがうまいタイプだね。」
私 (それは今、こうやって、あなたと話してる私をみて、そう感じたんでしょ。)
私 (占いはいいから、自分の席に戻ってください!!)
私は、心の中で そう呟いていた。
場の空気を読めない占い師。
そんな方に、出会った事ありませんか?
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