夕飯の仕度を手伝う『汚嬢様』
何やら、オ○タ付近を ぼりぼり。
母「何、オ○タ掻いてんの?」
汚「オ○タじゃないよ!お腹だよ!!あっ、そういえば、パンツ小さいんだよ。」
母「えっー、それって、パンツが小さくなったんじゃなくて、お尻がでかくなったんじゃないの!?」
汚「・・・・・。違うの!パンツが、小さくなったんだもん
」という事で、近いうちに、パンツのお買い物に走らなくてはいけなくなりましたが、もう、大人っぽい物が欲しくなる お年頃かも・・・
といっても、殿がたが想像するようなセクシーな物では ありません、あしからず。
でもね、あと数年で 母が忘れた勝負パンツ 自分で買うようになるんだろうな・・・。
そういえば、私の師匠が言っていた。
娘はどんどん綺麗になり、母はどんどん老いていくでしょう。
白雪姫の話では、ママ母が美しく成長した娘に嫉妬するように書かれているけど、あれは、物語だからママ母に書き換えただけ。
現実には、我が子の美しさに 実母が嫉妬するんだよ。
なぁるほど・・・。
私も、綺麗に成長する『汚嬢様』に、嫉妬まではいかずとも、いいなぁ、うらやましいなぁという感情は抱いておりまする。
これから、どんどん綺麗になって 恋をして また綺麗になって・・・。
うーん、若いって、それだけで すばらしい!!
輝け!!乙女たち
乙女を、とうの昔に卒業した母は、羨みながらも 応援してるぞよ
何やら、オ○タ付近を ぼりぼり。
母「何、オ○タ掻いてんの?」
汚「オ○タじゃないよ!お腹だよ!!あっ、そういえば、パンツ小さいんだよ。」
母「えっー、それって、パンツが小さくなったんじゃなくて、お尻がでかくなったんじゃないの!?」
汚「・・・・・。違うの!パンツが、小さくなったんだもん


といっても、殿がたが想像するようなセクシーな物では ありません、あしからず。
でもね、あと数年で 母が忘れた勝負パンツ 自分で買うようになるんだろうな・・・。
そういえば、私の師匠が言っていた。
娘はどんどん綺麗になり、母はどんどん老いていくでしょう。
白雪姫の話では、ママ母が美しく成長した娘に嫉妬するように書かれているけど、あれは、物語だからママ母に書き換えただけ。
現実には、我が子の美しさに 実母が嫉妬するんだよ。
なぁるほど・・・。
私も、綺麗に成長する『汚嬢様』に、嫉妬まではいかずとも、いいなぁ、うらやましいなぁという感情は抱いておりまする。
これから、どんどん綺麗になって 恋をして また綺麗になって・・・。
うーん、若いって、それだけで すばらしい!!
輝け!!乙女たち

乙女を、とうの昔に卒業した母は、羨みながらも 応援してるぞよ

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