本日の私と汚嬢様の会話より・・・。

汚「汚母さん、今の子の初体験って、小学4年とかだってよ。近くの某中学校では、半分位が体験済みなんだって。」

母「えー、それは、大げさじゃない。そんな事してたら、エイズに感染しちゃうよ。」

汚「そう思うんだけど、皆、エイズの怖さは勉強して習ってるけど、どうやったら感染するかは知らない子が多いよ。」

母「えっ、学校で教えてくれないの。性交渉で感染するって。」

汚「うーん、空気感染とかはしませんって、回りくどい説明で終ってる。」

母「それじゃあ、ダメじゃん。実際にあった話なんだけど、エイズに感染した女の子が、自暴自棄になちゃって、トラックの運転手つかまえて、性交渉しながらあちこちにエイズばら撒いたんだよ。その子は、もちろんその行為を反省して、それから亡くなったんだけど・・・。その罪は消えないんだよね。」

汚「夜回り先生の話でしょ。何回も、聞いたってば。」

母「学校も、大切な所　教えてないんだな。勉強より大切な事だと思うんだけど・・・。」


性交渉の低年齢化。
怖いです・・・。
ちなみに、中学校で体験する子は、それがカッコイイと思っているらしい。

それと情報の氾濫、それも「性交渉の低年齢化」に　結びついているのかもしれません。

全国のお父様・お母様へ

時には、お子様たちと　生と性に関するお話をしてみてはいかがでしょうか？